子供の歯ぎしりの原因!悪影響はある?対策や治療のタイミングは?

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大人でも悩んで治療している方もいる歯ぎしりですが、
まだ小さい子でも歯ぎしりをし始めます。

親としては、なぜ歯ぎしりをするのか
悪影響はないか心配になりますよね。

子供の歯ぎしりには大人とは違う理由があるんです。
子供の歯ぎしりの原因を知って、お子さんの歯の健康を守りましょう。

子供の歯ぎしりには原因がある!大きなポイントはこれ!

歯ぎしりは早い子ですと6ヶ月くらいからはじまります。
歯ぎしりをする子供は約2割程いるそうです。

大人の歯ぎしりの原因でよく言われるのはストレスですね。
ですが、「うちの子はストレスがあるの⁈」と心配にならないで下さい。

子供には、違う理由があるんです。

☑歯の生え始めで歯ぐきが痒い
歯が生え始める前になると、歯ぐきに違和感を覚えむず痒くなり
歯ぎしりをしてしまいます。

よだれが増えるのも歯が生えてくる前兆といわれています。

☑歯のスペースを確保するため
同じく、新しく生えてくる歯の位置を調整したり、
場所を確保しようとして歯ぎしりをします。

☑生えてきた歯を確認している
大人は無意識に歯を使って物を噛むという行為ができますが、
子供はまだその感覚がよくわかりません。

急にかたいものが、口の中にでてきたら
「これはなんだろう?」と思いますよね。

生えてきた歯をどうやって使うかを確認しているのです。

☑噛もうという意識がでてくる
なれてくると、歯を使って噛もうという意識がでてくるで
食べていないときでも歯を使おうして歯ぎしりをします。

☑噛み合わせの調整
上下の歯が生えてくると、噛み合わせを調整するために歯ぎしりをします。
また同時に顎の位置を確認しています。

歯ぎしりは、食べ物をよく噛まない子がしやすいようです。
よく噛まないと歯をうまく使えないですし、顎の発達も遅くなるからです。

よく噛むことは脳の刺激にもなります。
かたいものを食べさせたりして、出来るだけよく噛むことを意識して下さい。

歯ぎしりは、どれも無意識の行為であって、成長している証拠ですね。

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子供の歯ぎしりによる悪影響はある?歯がすり減るとかない?

ですが成長の行為とはいえ、
歯ぎしりをすることで何か悪影響はないのか気になりますね。

歯ぎしりはやりすぎると悪影響もでてきます。

☹歯がすり減る
☹歯の根元や歯茎に負担がかかる
☹顎の成長を妨げる、顎関節症
☹歯並び、噛み合わせが悪くなる
☹歯が弱くなり寿命が短くなり
☹肩こりがおきる

歯ぎしりは思っているよりも、とっても強い力がかかっています。
歯や歯ぐきに傷がついたり、顎や肩にまで負担をかけてしまいます。

子供の歯ぎしりはまずは家で対策を!治療のタイミングもご紹介

悪影響をあたえないために、お家でもできる予防法もあります。
子供のお口の周りやお口の中をマッサージしてあげましょう。

これは、お口の筋肉を柔らかくしてほぐしてあげるためです。
また、おもちゃを利用して噛むという行為をさせてあげるのもいいでしょう。

噛むためのおもちゃや歯固めで遊ばせましょう。

歯を使う行為の違いは
歯ぎしりは左右に動かしますが、噛むという行為は上下に動かします。

この上下に動かす運動をすることで、
噛む力や顎の発達を助けることができます。

大体は乳歯が揃うころには歯ぎしりはおさまりますが、
それでも続くようでしたら、歯医者さんに相談してみるといいかもしれません。

1歳半検診もあるので、そのときに相談もできますよ。

他にも、歯ぐきから出血したり顎に痛みが出るようでしたら
すぐに歯医者さんでみてもらいましょう。

そのままにすると、歯並びが悪くなったり噛み合わせも治らなくなる可能性があります。

おわりに

歯ぎしりは成長と共に自然におさまります。
無理にやめさせようと、焦る必要はありません。

無理にやめさせようとすると、それがストレスになってしまう事もあります。

子供はちょっとした変化でストレスをうけてしまいます、
少なからずストレスも歯ぎしりの原因になり得るかもしれません。

おしゃぶりやミルクと一緒で
気づいたら「そういえばなくなったなぁ。」となるでしょう。
あまり、考えすぎず気長に成長を見守りましょう。

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