印鑑の実印銀行印認印の違いは?全部一緒でもいい?女性は名前だけがいいの?

豆知識
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皆さんは自分の印鑑はお持ちですか?

社会人になって、お部屋を借りたり車を買ったり
口座を作ったり、何かと印鑑が必要なことも増えてくるのではないでしょうか。

印鑑にも使用目的や種類があるんです。
これから、印鑑を作ろうと思っている皆さんは参考にしてみて下さい。

印鑑の実印銀行印認印の違いは?

では、それぞれの印鑑の特徴をひとつずつ見ていきましょう。

実印

これは、印鑑の中でも1番重要かもしれません。
実印は、役所で登録された印鑑で法的な効力もあります。

「印鑑登録証明証」も実印の登録でうけとれます。
実印は、その本人を証明するものでもあるのです。

◆実印が必要とされること

・公的な書類
・生命保険
・不動産
・車の購入
・銀行融資
・遺産相続
などです。

こう見ると、重要なことだらけですよね。

つまり、

実印があれば本人でなくてもローンを組んだり連帯保証人になったりできてしまう

のです。
実印は財産を守るためにも大切な印鑑だと言えます。

銀行印

銀行印は役所で登録する必要はありません。
名前の通り、銀行で使うことを目的とした印鑑です。

金融機関で口座を新しく作るときにその金融機関に届出した印鑑です。

銀行印が必要とされること

・口座の開設
・預金の取引
・窓口での預金引き出し
・金融機関カードの再発行
などです。

銀行印と通帳があれば

本人でなくてもお金を引き出されてしまう

のでこちらも大切に保管する必要があります。
金融機関ごとに印鑑も別にしている方もいます。

認印

日常的に1番よく使うのがこの認印ではないでしょうか。
認印は他の2つと違い、登録も届出も必要ありません。

100円均一や文房具店、本屋さんなどで簡単に買うことができます。
また、認印は実印や銀行印よりも少し小さいものを使うとされています。

認印が必要とされること

・印鑑証明がいらない書類
・宅配便のサイン
・回覧板のサイン
・伝票
・出勤表
・簡易的金銭のやり取り
などです。

内容を見るとシャチハタでも大丈夫な内容です。

認印の場合はもし紛失してしまっても
実印や銀行印と一緒のものを使っていないのであれば
特に問題もありません。

実印銀行印認印は全部一緒でもいいの?作るならどれ?

印鑑は全て一緒のものではいけないということはありません。
ですが、こう見てみると、実印銀行印認印は別々にするのが望ましいと言えます。

全部一緒だった場合、金融機関に届出をして更に
実印の廃止と改印の手続きをして…とやる事が増えてしまいます。

銀行印がないと、もし大きいお金が必要になったときに
改印の手続きが終わるまで窓口でおろすことも
できなくなってしまいます。

沢山あると大変と思うかもしれませんが、
もし紛失してしまったときのことを考えると別々にし
実印と銀行印は特に大切に保管しておくのがいいでしょう。

印鑑作成は女性なら名前だけがおすすめ!その理由は?

これから印鑑を作る女性の方は名前だけの印鑑を作ってみてはいかがでしょう?
名前だけの印鑑も認められるのです。

女性は結婚すると、苗字がかわってしまうので
また新しく印鑑を作り直して手続きするのは大変です。

名前だけで作っておけば結婚後もそのまま使うことができます。
長く使い続けることができるんですね!

また、銀行印であれば結婚後も名前だけの印鑑にしておくことで
自分個人の財産をそのまま管理して守ることもできます。

もし、女性側が家族を主に支えていく立場なのであればまた話しはかわってきます。
また、個人で自営業や何か商売をしている方や仕事で肩書きがある方は
苗字のある印鑑が必要になることもあるでしょう。

印鑑は大きさや素材も様々です。

実印…1.5㎜か13.5㎜
銀行印…13.5㎜か12㎜
認印…12㎜か10.5㎜

若い方や新人の方は小さめに作るとされているようです。

字の向きは、実印と銀行印は横書きに、認印は縦書きにします。

素材も天然素材のものや金属製のものもあります。
女性にはきれいな色のパワーストーンで作られたものも人気です。

特にローズクオーツは美の女神・愛情の石とも言われていて
一生モノとして女性にはとってもおすすめです♪

おわりに

それぞれの印鑑の使用目的について理解していただけたでしょうか。
自分自身を証明し、自分の大切なものを守るためにも印鑑は大切なんですね!
是非、それぞれの印鑑を作ってみて下さい。

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