お盆の起源と由来!休みの意味って?いつからいつまでが基本?

季節のイベント
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皆さんお盆休みはどうされていますか?
実家に帰省したり、旅行に行ったり、ひたすらダラダラしたり、
社会人としては夏休みも冬休みもないのでお盆休みは嬉しいですよね!

そもそも、このお盆とはいったいなんなのでしょうか?
なぜお盆休みがあるのでしょうか…。

お盆の起源と由来は?お盆休みの意味って何?

お盆はご先祖様が戻ってくる日であり
このときにご先祖様を供養しご先祖様と一緒に過ごす日とされています。

お盆の時期は

☑ご先祖様に足を引っ張られてしまうので、海に入ってはいけない。
☑ご先祖様は動物や虫に化けて戻ってくるのでお盆の時期は動物や虫は殺してはいけない

という言い伝えもあります。
私も、小さいとき祖母に言われたのを覚えています。

お盆の正式名称は「盂蘭盆会」(うらぼんえ)といいます。

これを略してお盆というようになったそうです。
うらぼんえはインド語で
「ウランバナ」を漢字で音写したもので、「逆さ吊り」の意味をもちます。

ウランバナのこんなお話があるそうです…。

お釈迦様の弟子の1人が地獄へ落ちた母親が
逆さ吊りにされて苦しんでるのを知りました。

弟子はどうにかして、この母親を助けてあげたい
と思いお釈迦様にたずねると、

「食べ物や飲み物を盆にもって仏を供養すれば、
先祖は苦しみから救われるだろう」

と教えてくれた。

弟子はその教えのとおり、仏や僧に飲食物をささげて供養した。
すると、その行いにより母親は苦しみから救われたそうです。

これが修行の時期である旧7月15日だった。

ここから、
お盆に飲食物をお供えしてご先祖様を供養する日
となったそうです。

みんなで輪になっておどる

盆踊りもご先祖様の霊が帰ってきてくれたこと、
そしてまた無事に帰れた喜びをみんなでお祝いするためにできた
と言われています。

盆踊りの曲も地域によってちがいます。
炭坑節(たんこうぶし)、花笠音頭などが有名でしょうか。
小さい子からお年寄りまで浴衣を着て、みんなで踊れるのは素敵ですよね!

他にもお盆になると
ナスでできた牛ときゅうりでできた馬が飾られるのはご存知ですか?

これを「精霊馬」(しょうりょうま)と言い、
ご先祖様の霊が牛に荷物をひかせて、馬に乗って行くことからできたそうです。
今はあまり飾っているのを見かけないかもしれませんね。

では、このお盆というのはいつのことを言うのでしょうか?

お盆休みはいつからいつまで?

お盆休みは一般的には

8月13日から8月16日までの4日間

のことを言います。
これは、地域によっても違うようです。

お盆は次のような流れがあります。

7日…七日盆。お墓掃除をする日になります。
13日…迎え盆。ご先祖様の霊を迎え入れる日。
15日…盂蘭盆。ご先祖様の霊を祀る日。
16日…送り盆。ご先祖様の霊が帰るのを見送る日。

これは、日本が独自で作り出した日程だそうです。

お盆はみんなでご先祖様を供養するためにお休みになったんですね!

昔は、悪いことをした囚人をとりしまっているお役人さんも
この日ばかりは休んでいたようで
奉公していたものも休みとされていたようです。

それでも、今は特にお盆も関係なく仕事!
と言う方もいらっしゃいますよね…。

おわりに

お休みの方もそうでない方も
この日はお墓参りに行ったり、ご先祖様のことを思い、供養しましょう。

そうすることで、今いるみんなも幸せになれます。
ご先祖様のおかげで私達が存在するのですから。

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