オオスズメバチの行動範囲と巣の見つけ方。警戒音に注意しよう!

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例年、8~10月に猛威をふるうオオスズメバチ。

近所で見かけると近くに巣があるんじゃないか><
ってびくびくしちゃいますよね・・・

でも見かけたからと言って、必ずしも近くに巣があるとは限りません。
オオスズメバチの行動範囲って結構広いんですよね(;´Д`)

そこで今回はオオスズメバチの

◆行動範囲
◆巣の見つけ方
◆警戒音

についてお伝えします。

オオスズメバチの行動範囲はどのくらい?

オオスズメバチの行動範囲は、巣を中心に半径1km~2kmと言われています。

ただし、近くに餌がない場合は10km以上飛び回ることもあるそうです。

なので、9月中旬以降になると、オオスズメバチの餌となる昆虫類が減ってくるため、遠くまで飛び回っている可能性があります。

ちなみにキイロスズメバチは1km~5km、コガダスズメバチは1km位と言われています。

9~10月に働きバチと呼ばれるハチの数がピークになります。
威嚇性・攻撃性ともにとても強いので注意が必要です。

オオスズメバチの巣の見つけ方

近くでオオスズメバチを見かけるのに、どこに巣があるのかわからないのってとっても怖いですよね。

オオスズメバチは基本的に

「土の中や木の根元に巣を作ります」

パッと見、巣があるかどうかわからない所に作ることが多いんですよね。

稀ではありますが、住宅の床下や天井裏などにも巣を作ることがあります。

ただ、最近では都心部など、考えられない場所に巣を作ることが増えています。

公園やお庭に木があったり草でおおわれていたりするお家なども作られる可能性があります。

また、空き地や駐車場などで枯草におおわれている場所、廃材が放置されている場所なども巣を作られやすいです。

なので、お庭に使わなくなった棚などの木製製品などを放置している場合は注意した方がよさそうです。

意外なところでは、用水路の土手に積み上げられた土のうの隙間に作られていたという事例もあるので、今の時代はどこに作られてもおかしくないという事ですよね・・・・

都心部に住み着くオオスズメバチは、比較的サイズは小さいものの攻撃性は変わらず強いので注意してくださいね!

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スズメバチの警戒音に注意!

オオスズメバチは確かに攻撃性・威嚇性ともに高く危険ですが、誰彼構わず攻撃するわけではありません。

スズメバチが攻撃をするのは

☑餌となる昆虫
☑餌場を荒らされる
☑巣に危害を加えられる

時とされています。

なので、私たち人間が攻撃対象となる時というのは、餌場を荒らされる、または巣に危害を加えられると思われた時です。

こちらが意識していなくても、巣や餌場に近づいたりすると「敵」とみなされて攻撃対象になってしまうんです。

オオスズメバチの巣は、ぱっと見わからない場所に作られているので、気づかないうちに巣の近くを歩いていて刺されるという事も多いんです。

となったら、避けようがない・・・
と思われがちですが、すぐに刺すわけではありません。

スズメバチには「警戒範囲」というのがあって、巣や餌場に近づく敵に「あっちに行け!」という警戒音を発します。

「カチカチ」という音が特徴です。

この警戒範囲は、スズメバチの種類や巣の場所によって違いますが、数メートル~10メートル程度と言われています。

そして、この警戒音を鳴らしながら、周囲を大きな弧を描くように飛びまわります。

それでも立ち去らない場合、さらに仲間を集めて攻撃を仕掛けてきます。

なので、ハチのこのような行動を見かけたら、すぐその場から離れてください。

おわりに

オオスズメバチの被害は、都心部でも本当に増えていますよね。
家の近くを飛んでいるなぁと思うと本当に怖いです。

餌が少なくなる9~10月は行動範囲も広くなるし、攻撃性も高くなる時期です。
十分に気を付けて行動しましょうね!

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